ツイッター上で話題に!
グーグル翻訳で『
同人作家』を英語に翻訳すると、『Hentai Artists』変態アーティストという結果になります。
さらに「音声を聞く」ボタンを押すと「ヘンタイアーティスト」と読み上げてくれますが、その流暢な英語発音がなぜか悲しさを誘います(笑)
(ちなみに変態(Hentai)は、海外でもよく知られている日本語の1つで、ネットをやってる方ならおそらく通じます)
たびたび
グーグルのオモシロ翻訳が話題になりますが、他の翻訳サイトと違いグーグルの持つ検索技術と翻訳を連携させている事が原因と考えられますが、流行語などもすばやく翻訳化できるのが長所の一方、時々ヘンテコな翻訳がされる場合が短所になります。
ちなみに「創作同人作家」と入力すると普通に「Creative coterie writer」と訳されるので、どうやら二次創作とかパロディが…そういうことらしい、という結論にまとまりました(笑)