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アメリカや海外の記者会見・演説などで見かける透明なボードの正体は?

投稿した日
2010.03.20 Saturday
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テレビで海外の演説などを見ると、横に透明な板(ボード)が立て掛けられているのをたまに見ます。

最近(でもないけど)だとオバマ大統領の就任演説(スピーチ)などですかね。

普通に見るとただの透明なアクリルボードみたいな感じなんですが、これ実はカンペ(カンニングペーパー)なんです。


日本だと麻生太郎元総理も何度か使用していたり、大手企業の記者会見や株主総会などでも見かけますね。

カンニングペーパーというとちょっと語弊がありますが、スピーチ用の文章や文字が映し出される「プロンプター」や「テレプロンプター」などと呼ばれるボードで、こちら側から見る分には透明になってますがスピーチする側からはちゃんと文字が見れるように仕組みになってます。


楽天にも売ってました。



紙に文字を書いた書類を使わず、コレを使うメリットとしては書類を見ずに「自分の言葉でしゃべってる」感が出ますし、観衆を見ながら話す事が出来るため堂々とした印象をあたえたりすることができると言われています。

オバマ大統領の観衆を見ながら行う自信に満ちた演説と、いつも下を向いて紙を見ながら日本の総理大臣が行う所信表明演説の印象比べてみると、演説の時の態度やしぐさが重要とわかりますね。

プロンプターには演説する内容がすべて表示されているいるわけではなくて(あんまり大きくないですから)、話の進み具合にあわせて裏で「次の原稿・次の原稿」と操作しています。

少し話しがずれますが、アメリカでは大統領選挙の演説や討論での態度や話し方、語尾や使う言葉で視聴者に与える印象が大きく変わるため、瞬き(まばたき)の回数や、下を見ない等のカリスマ性の表せる研究が結構行われているそうです。
日本では堂々としている事が必ずしも支持を得るとは限らないためプロンプターの普及はしないのかもしれませんね。

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